夜兎日月抄@適当

適当に更新する日記帳です。 日々の生活の中で感じたこと、見つけたもの、書き留めておきたいことなどを残していきたいと思います。

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「おどろいた」

かつて日本には「驚いた」の最上級型である言葉があった。

「驚く」とは、魂を失うほどの衝撃である。
つまり、魂が消えることを意味し、
「魂が失われる」→「魂が消える」→「魂消える」→「たまげる」となる。

この美しいまでに洗練された「驚いた」の最上級型にさえ
ウィットに富んだ日本人は満足することがなかった。

あろうことか、「驚く」の前後に言葉を付け足し、「言霊」の力を最大限に発揮させ、芸術とも言うべき美しさに昇華させたのである。

その言葉とは…

びっくりたまげた門左衛門

である。
派生語としては、「コイツはたまげた門左衛門」があり、私的には
後者がお気に入りであるが最近は巷間でも聞くことが希になったと思う。
残念なことだ。

このまま死語にさせないためにも、率先垂範してこの言葉を使っていこうと思う。
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  1. 2006/02/19(日) 21:44:27|
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  4. コメント:3
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コメント

アペさんへ

時代ものフェチである、拙者には
このような「おやじぎゃぐ」と言われることはまことに心外。

多感な小学生の頃、吉川英治の描く宮本武蔵を取り巻く人物像と人情の機微に触れ、笹沢左保のニヒリズムに共感とアイノリーの側面を感じ取り、人の世に生きることの様々なメタファーを学んだ私にとって、時代劇こそ、歪んだ物質社会に正面切って反抗する事の出来る聖剣です。


自分でも、言ってる意味がわかりません(笑)
  1. 2006/03/10(金) 04:27:18 |
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  3. 夜兎 #-
  4. [ 編集]

いまどき門左衛門は言わないのでは。。
オヤジギャグの域。

再放送の水戸黄門?
昭和設定の物語?

と、たまげたは使う22歳が言ってみる。
  1. 2006/02/23(木) 10:47:44 |
  2. URL |
  3. apemal #-
  4. [ 編集]

しろたまは、ヒサがここまでヒサの魂は意味する?
  1. 2006/02/23(木) 09:06:38 |
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  3. BlogPetのしろたま #-
  4. [ 編集]

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