夜兎日月抄@適当

適当に更新する日記帳です。 日々の生活の中で感じたこと、見つけたもの、書き留めておきたいことなどを残していきたいと思います。

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【私見と体験談】 浜崎あゆみが左耳聴覚を失ったことをファンサイトで発表…中国・新華網 について

真偽は定かでないけど、掲題の内容が中国・新華網というメディアで報じられているとのこと。

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金曜日、J-POPアイドルの浜崎あゆみのファンクラブ・ウェブサイトに、彼女は左耳の聴覚を失ったが歌い続けると、本人が書いている。

浜崎あゆみは昨年、聴覚検査をして聴力を失っていることが分かった言う。しかし、「それでも私は歌い続けます」と、彼女は書いた。

浜崎あゆみは2000年夏に左耳の突発性難聴で予定されていたコンサートのいくつかを
中止せざるを得なくなったが、その時から聴力を失い始めたようだと、メディアは報じている。

彼女は歌手生活10周年を記念して、この4月に2回目のアジア・コンサート・ツアーを
スタートする。このツアーには日本公演19回を含んでいる。 他のアジアの国の開催地は
まだ発表されていない。
中国・新華網(英語版):http://news.xinhuanet.com/english/2008-01/06/content_7372367.htm
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突発性難聴、嫌な思いをしたことがあります。
今から三年ほど前の大晦日に、私も発症しました。
朝、目覚めると、耳が聞こえません。
本当に、すっこりと『音』が聞こえなくなっているのです。

年の瀬でしたが、素人なりにも異常を感じられるほどの症状でしたので、
近くの医者へ行ってみると、すぐにでも大学病院へ行って検査してきなさいとのこと。
大げさだな、と思いながら大学病院へ行ってみると、聴力の検査担当者が正月休みなので
検査は年明けとなったが、とりあえずの薬は出して貰えた。

で、明けに検査するし『突発性難聴』を発症していると分かった次第です。

この病気、だてに厚生労働省の特定疾患に指定されているわけではありません。

ウィキペディア(突発性難聴)からの引用では、
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症状
「老若男女問わず、誰でもある日突然聴力を失い、その原因は不明、確たる治療法もない病気」といえる。

発症はそのとき自分が何をしていたか明言できるほど即時的(突発的)である。そのため発症時は「耳が塞がっているようだ(耳閉感)」「耳に水が入ったような感じが取れない」などと訴えて難聴と気付かない事が多く、勘違いや誤診により治療が遅れるケースが多い。

症状は軽~重度の難聴(低音型・水平型・高音型など)と耳鳴りなどが中心であり、それに加えて音が「異常に響く」「割れる」「二重に聞こえる」「音程が狂う」など、その副症状も人によって様々である。めまいや吐き気を訴える事もある(この場合はメニエール病も疑われる)。ほとんどの場合片側のみに発症するが、稀に両側性となる場合もある。

誤解されがちな点であるが、突然の失聴が患者に与える精神的負担は極めて大きい。健康体からの突然の発症からくるショックや、耳の異常を常時自覚せざるを得ないため、深刻なストレスと精神的苦痛を常に強いられる。特に大人になってからの中途失聴は障害認識が難しく、それまで言語コミュニケーションにより築いてきた友人関係・家族関係・社会的地位などを危うくする場合もある。


治療と予後
適切な早期治療と安静が極めて重要である。症状を自覚した場合は速やかに設備の整った病院(大学病院など)で耳鼻咽喉科の専門医の診断を受けることが肝要。判断と治療の困難さから小病院・一般医では知識や設備が不足している場合が多く、誤診による手遅れ・認識間違い等に注意が必要である(実際に聴力低下が見られても、ある程度会話が聞き取れれば正常とみなされ異常と診断されないこともある)。

なお治療方法は前述の仮説を想定したものが中心となる。一般的には発症から約2週間以内が治療開始限度と言われており、これを過ぎると治癒の確率は大幅に低下する。受診と治療開始が早いほど、その後の症状に大きな差異が出るとの論文や考えもある。重度であれば入院での加療が望ましい。

ウイルス性内耳障害改善を目的とする、ステロイド剤投与(比較的効果が高い)。
内耳循環障害改善を目的とする、血流改善剤(アデホスコーワ等)、代謝促進剤(メチコバール等)、高気圧酸素療法、星状神経節ブロック注射等。
内リンパ水腫改善を目的とする、利尿剤(イソバイド、メニレット等)投与。

ただしこれらの治療も確実な効果を保証するものではなく、適切な治療を行っても完治するのは患者のうちおよそ三分の一、更に三分の一は改善はするが難聴・耳鳴りなどの後遺症が残り、残りの三分の一は改善しない。特に高音部の難聴は治癒しにくいと言われている。聴力検査以外の客観的診断基準が少なく、多くの場合データ蓄積に基いた投薬など消極的治療しか行われないのが現状である。回復目的での外科治療は行われない。


(抜粋)
-----------------------------
とある。

別の資料からは、
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病気の程度や、治療方法にもよりますが、発症後、10日以内に治療をはじめると、約40%は完全に治る、約30%は回復するが難聴を残す、残りの30%は治らない、そうです。
治りにくい要因として、発症から日がたって治療を開始した人。難聴の程度がひどい人(90db以上の難聴)。発症時にめまいのあった人。高齢者。しかし、これが当てはまっても、よくなられた方はおられるそうです。
治り方はさまざまで、2、3日で回復する人や、ほんの少しずつ聴力が上がっていく人、2週間、あるいは、1ヶ月位して、治療効果のではじめる人、と、おられます
-----------------------------
とあります。

私は、幸いなことに一番最初に診察してくれた、かかりつけの医師から
紹介書を貰って大学病院へ行きましたが、これが『とりあえず様子を見ましょう』と
されていたらと思うと、未だにゾッとします。

大晦日の発症から、年明けの再検査(様子見期間)など、ボヤボヤしていたら
仕事が始まったりして検査に行くのが延び延びになっていくかもしれません。

発症後、2週間が治療のリミットだと医者から聞きました。
たった14日を過ぎると、聴力が一生戻らない可能性が急激に大きくなると言うのです。

結果オーライでしたが、大学病院でも担当医がいなかったので
検査までに年明けの検査日まで待たなければなりませんでした。

投薬が遅れるごとに治癒率が大幅に下がるというのなら、
休みはやりくりしてくれてもいいのではないのかな、というのが私の思うところです。
確かに、医者といえども休みは欲しいでしょう。

しかし、たった数時間の検査が出来ないだけで、一生、難聴に悩まされるかもしれない人が
救えるのかもしれないのです。
反論はあると思いますが、『正月休み』で一生苦しまなくてはならない人も
いる可能性がある、ということもふまえた就業のローテーションを組んでいただきたいと切に願います。


… 最初に書き出したことから、大幅に趣旨がずれてきました。
でも、実際は今でも『難聴』のカゲに怯えています。

耳が聞こえなくなったときの恐怖は、まだ抜けきれていません。
2週間を過ぎると、治療が非常に困難になると言われたときの
困惑と怯えは、未だに昨日のことのように覚えています。

けっして、大げさに書いてはいないと言うことを
『難聴』を経験されたことの無い人に伝えたい、と思っています。

急に耳が聞こえなくなった・耳鳴りがひどい、など
普段と違うことを感じたら、すぐに病院へ行ってみましょう。
その前に、ネットで突発性難聴について、予備知識を仕入れて、自分の症状と
比較するのもいいと思います。

体調のせい、などと簡単に考えずに、あなたの周りで「きゅうに耳が聞こえなくなった」という
人がいましたら、すぐにでも病院で検査することを勧めてください。


以上、ゴチャゴチャになってしまいましたが、突発性難聴経験者からの警告とお願いでした。

ちなみに、治療薬はメチャクチャ飲みにくい水薬でした。
あれだけは、金輪際ゴメン被ると心に誓っています。
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  1. 2008/01/07(月) 00:39:37|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

大変でしたね

読みはじめに突発性難聴ってちょっとかっこいいかも・・・と思ってしまったわたしが恥ずかしいです。

おそろしいことですね
健康な体ですごしていると健康のありがたみがわからなくなるときがありますね。
まず健康に感謝しなければ。
  1. 2008/01/09(水) 19:56:25 |
  2. URL |
  3. ともこ #-
  4. [ 編集]

病気怖い

難病、奇病かかると大変です。
自分は去年過労で緊急入院しましたが
白血球とか異常異常異常と
なると流石にへこみました。

健全な肉体に健全な精神とか
言われますが、これは実際は
健康優良、精神不良が多いのを
嘆いて健康な人ほど正しい心を
もって弱い人を助けて欲しいという
話が180度ひっくり返って後世に
伝わったようです。

しかし、とりあえず様子見がなくて
本当に良かったですね~

私の場合、プログラムがコケタ時は
とりあえず現象が再発するまで
様子を見ましょうが多かったりしますし。
  1. 2008/01/07(月) 21:48:44 |
  2. URL |
  3. HATANAKA #sSHoJftA
  4. [ 編集]

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